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“偏向性癖。そんな誰からも見捨てられ、それでも なお歪んだ性癖を愛する者たちへの共感と救済、進化と発展を目指す慈愛創作 サークルである”

~鬼斗島~

正式名称「アメリカ合衆国及び日本国共同統治特別自治州鬼斗島(以下鬼斗島)」。アメリカ合衆国に属するが、島民の9割は日本人であり、公用語は日本語。島外の100km周縁に有人地区が存在せず、外部との接点は週一回の定期便のみ。それも、定期便は日用品の輸入が行われているのみで、人の往来は原則ない。

汝尊区 鬼斗人獣牧場 人獣ふれあい園 娚尊区 性産業特区 漢尊区 鬼斗総合研究所 海底都市エルジェーベト

【鬼斗島の歴史・施設概要】

「鬼斗島(Little demon island)」。
太平洋上、日本とアメリカ合衆国(以下米国)の中間に位置するこの島は、第二次世界大戦後米国占領下に置かれた。
二次大戦中、鬼斗島は日本の最重要拠点として機能していた。海底火山の噴火によってできたその地形は複雑怪奇であり、要塞として鉄壁の防御を誇る軍事拠点だった。実験施設や研究施設、軍需工場が数多く存在していたため、国家機密として島の存在自体が地図上から消された。その存在を知る者は、日本国内にも二桁に満たないほど徹底された箝口令が敷かれていた。 世界大戦後、鬼斗島は米国の支配下に置かれたが、鬼斗島が世界地図に姿を現すことはなかった。衛星を打ち上げ、宇宙から地上の地形を映し出す際も徹底して島の存在は隠匿され続けた。
戦後、米国となった鬼斗島だが、内部施設での研究や開発は、日本人によって続けられた。地図上に存在しない鬼斗島では、日本からも更には米国からも法的統治下に置かれることはなく、人体実験や人身売買が大手を振るって行われていた。
しかし、研究分野拡大や人身売買市場の発展により鬼斗島の人口は爆発的に増え続け、島内では研究施設や住居を賄えなくなった。そうした中で、鬼斗島近海の海底に、「海底都市エルジェーベド」は建造された。現在では、不老不死や人工臓器、人間家具、クローン技術などに関わるものは海底都市エルジェーベドで、性転換、人工性器、教育などに関わるものは鬼斗島で行われている。
外藤博士は、鬼斗島で研究を続けた不老不死研究の第一人者であり、キメラ生成、人格転移、異性クローンの生成、ロボットへの脳移植など数々の偉業を成し遂げてきた。人体実験に使われる人間として外藤は好んで日本人の若い女性を選んだため、鬼斗島もしくは海底都市エルジェーベドの人口は圧倒的に日本人女性が多い。その大半は、地震や津波、台風などの自然災害で亡くなったとされ、存在が消去されているために日本に気づかれることもなかった。米国も軍事技術として島内の研究成果や内容が分かれば良いというスタンスだったために、島内では独自の法体系を許され、独自のコミュニティが各地区で形成されていった。また、大災害が起きる度に、島民が追加されていくが故に、独自の社会に最新の文化が次々と融合していき、今の社会が成り立っている。
現在は、地上から放たれる特殊なレーダーによって、衛星画像に鬼斗島が映ることはない。鬼斗島の海域を往来する船舶には、情報漏洩をすれば、直ちに処刑もしくは島民となることが事前に告げられているため、島の存在が外部に知られることはこれまでに1度もなかった。都市内の住民は厳重に管理されており、市民が都市外に出ることは禁止されている。なおインターネット回線については存在せずに独自のローカル回線を使用している。情報統制は日本、米国更にはロシア連邦も含めて隙がなく、常に時代の最先端を行く鬼斗島の技術を独占的に三国が入手している。
地区・施設紹介 正式名称「アメリカ合衆国及び日本国共同統治特別自治州鬼斗島(以下鬼斗島)」。アメリカ合衆国に属するが、島民の9割は日本人であり、公用語は日本語。100km周縁に有人地区が存在せず、外部との接点は週一回の定期便のみ。それも、定期便は日用品の輸入が行われているのみで、人の往来は原則ない。 鬼斗島は、大きく6つの区域に分かれている。汝尊区、娚尊区、漢尊区、性産業特区、漁村区、人獣実験区である。それぞれ地区ごとに独自の法体系を持ち、自治が行われている。 性器の生体移植及び、人造性器も普及している。性別は男性・女性・中性の3つの性別に別れており、また中性は男性型両性具有・女性型両性具有の二種類に分かれている。更に区ごとに特殊な性別区分が存在する場合もある。例えば、汝尊区の包茎男子などがある。
卵子精子提供も一般的なので提供を受ければ人造性器でも妊娠可能。
島の南側と西側に灯台と港が有り、南側は貨物専用の為、漁港を兼ねた西側からのみ入港出来る。 豊富な海産物が採れ、特に鯵がよく獲れる。
農業、養鶏業も盛んに行われているが、その他の食品、日用品、家電等は週に1度の定期船便で輸入している。
島の北東部には発電所の有る鬼斗山が有り、その一帯は元々実験区として稼働していた地区であった。 東側の中でも川で隔てられた区画では、殺害や切断など過度の暴力以外の制限が無い性産業がおこなわれている。
通貨は円と島内独自の電子マネーont(オニト 1円=1ont)が使われている。 2ヵ月に1度の健康診断を受け在住が確認された島民は、性別や家族単位で分類された宿舎、日に3回までの外食、規定量までの食品・日用品・家電、毎月2000ontが支給される。
(特例として奴隷は0ontとなり、主人は扶養する奴隷1人につき1000ont追加される。)
上下水道・ガス・光熱費も規定量まで無料。 用意された宿舎以外への居住、日に4回以上の外食、規定量以上・規定品以外の食品等、娯楽等の支給品以外が有料となる。
支給ontは2年に1度余剰分が回収される。
労働で得た円、ontは財産として親族及び奴隷に相続権が発生する。
出産も労働と見なされ、1人出産ごとに毎月1000ont支給される。出産後に性転換しても毎月支給され、回収対象にはならない。
奴隷は主人からの契約破棄、及び死別以外の契約解除は認められていない上に契約破棄は奴隷・主人共にペナルティ(奴隷は性産業従事、主人は5年間の性産業従事+奴隷扶養禁止)が発生する為、破棄ではなく譲渡される事が多い。
出産が未成年の手軽なアルバイトとして時折ブームになっている。
性産業を含めた全ての産業が島営なので、寮食事完備の派遣業のような感じ。 給料は一律時給500ontくらいの物凄いピンハネ具合で、その代わり働けなくても最低限の生活が出来る。
支給される物より良い生活をしたかったり扶養奴隷が居ると収入が必要になるので成人の7割以上が定職に就いている。

Area List ~鬼斗島~

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